【涙の安定性に重要な役割を果たしているムチン】
涙目の表面を覆っている涙は、油層、水層、ムチン層の3層構造を成していますが、
この涙の中に含まれる物質であるムチンが、涙の安定性、
つまり涙の「質的な異常」と関わっていることが最近の研究からわかってたのです。
正常な状態では涙はきれいな3層構造を成していますが、
涙の中のムチンの性質が変化してしまうと、涙が不安定になってしまい、
目の表面を覆う涙の膜が壊れやすくなってしまいます。
つまり、「BUT短縮型ドライアイ」は、涙に含まれるムチンの状態が異常になって起こるということが原因の1つとして考えられているようです。
【あなたにも、こんな症状がでていませんか?】
「眼が疲れる」、「眼が乾いた感じがする」という症状を感じたことはあったりしませんか?
その症状、もしかすると、ドライアイかもしれないですよ。
ドライアイは、目を守る役割をする涙の量が足りなくなったり、涙の性質のバランスが崩れたりすることによって、
目の表面に障害(傷)が生じる目の病気なんです。ちょっとした症状なので「たかが疲れ目なんて・・・」と自己判断せずに、
一度眼科の診察を受けるようにした方がいいでしょう。
眼科を受診することで、視界良好な快適な毎日を過ごしてください。
